海外投資の概要と市場について-海外投資を考える人のために-

日本企業の株や投資はやっているけど、海外の投資事情はどうなんだろうという方におすすめの記事となっています。そもそも英語でよく分からないとか、日本企業と外資の違いって何があるのといった疑問が浮かんでくることと思います。今回は、海外投資のメリットと注意点、さらには狙い目の地域についての解説をしたいと思います。

海外投資のメリット

一点目は、単純に金融商品の多さです。株式や債券、投資信託など日本と比べてかなり種類があります。さらに、海外の金融商品の利回りは日本国内の金融商品のそれよりも良いです。特に経済発展が著しい新興国は、利回りが良い金融商品がたくさんあります。後ほど紹介します。

2点目は、リスクを分散できる点です。海外投資することで、日本経済の影響を受けることなく、資産の保全に繋がります。つまり、国内投資がうまくいかなくても保険的に海外投資をするのも一つの手段です。

海外投資の注意点

一点目は、情報が少ないことです。インターネットの普及で情報の入手は可能ですが、場合によっては英語で解説されていない場合もあるため後れを取ってしまいがちです。さらに、そのソースが本当に正しいかどうかも投資家本人が判断しなければなりません。

二点目は、手続き手間がかかる点です。国内の金融機関を介せば海外投資を行うことは容易ですが、契約書が英語で書かれていたり、海外に郵送にも時間がかかるため、契約の締結まで時間がかかります。かと言って個人で行うと投資詐欺に遭うリスクが非常に高まるため、金融機関と契約するのが無難です。

狙い目の投資先

1つ目はバングラディシュ。人口密度世界トップかつGDPが7%を上回り圧倒的な経済成長を遂げています。特に不動産投資が盛んで、日本企業のインフラ大手もバングラディシュの土地に参入している現状です。土地には限りがあるため、動けるときから動いておきたいところ。

2つ目はインド。こちらも経済成長著しく、将来的には人口が中国を抜き世界トップになると予想されています。人口が多いと言うことはそれほど生産年齢人口も多いと言うことです。一方で現状の経済レベルは非常に低いですが、逆を言えば伸びしろが非常に大きいということになります。今注目すべき市場の1つです・

まとめ

簡単ではありますが、海外投資の概要から市場までまとめてみました。投資は情報戦であると考えます。客観的かつ信頼できるデータを用いて市場予測をすること、常に学習する姿勢が大切だと考えました。